【飲食店アルバイト】シフトに入れない 原因と対策6つを解説

お肉で働く人へ

こんにちは!

元焼肉屋店長の焼肉プランナーです。

自分の空いている時間を使い、より効率的にお金を稼ぎたいと思って、みなさんはアルバイトをしていると思います。

しかしながら、飲食店で働く多くのアルバイトさんが

  • 希望のシフト通りに入れてもらえない
  • 時期によって、入れる時間や収入に差がある
  • 今月稼がないとやばい

などの悩みを抱えていることも事実。

本記事では、1店舗で40人以上のアルバイトのシフト管理をしていた元焼肉屋店長が、今のあなたが少しでも多く稼げるようになるために、シフトの仕組み、シフトに入れない原因や対策を徹底解説いたします。

できるだけわかりやすい文章を心がけておりますので、是非最後まで見て行ってくださいね!

\ アルバイトを始めて、お祝い金をもらおう /

シフトに入れない原因と対策

結論から述べますが、シフトに入れない原因は、主に以下の6つに集約します。

  • 能力不足
  • 自分が稼ぎたい時期と、お店の忙しい時期が違う
  • 同じ学校や同じ学年のバイトが多い
  • 人員が過剰、または売上が減少している
  • 自分側のシフトの変更が多い
  • 嫌われている

それぞれ、原因の詳細と、対策を以下に記載して行きます。

能力不足

バイト先によって、昇給制度があったり、無かったりもしますが、どちらにおいても能力不足はシフトの削減に繋がります。

アルバイト
アルバイト

え?昇給制度が無くても、能力は関係あるの?

そう思われる方もいるかもしれません。

しかしながら、シフト作成者は、その日に入れる人数や、合計時間数を計算し、実務や営業に支障の無いようにシフトを組みます。

そのため、人数や労働時間を少なく組まなければいけない時には、一つの重要なポジションを完璧に任せられる人や、そこまで突出はしていないながらもホールもキッチンも出来るスキル幅の広い人、などの需要が増します。

極論、”あなたにしか出来ない仕事”があれば、削られることはありませんよね?

対策としては、大変かもしれませんが、一回一回の出勤を大切に、スキル向上に努めることを意識しましょう。

自分が稼ぎたい時期と、お店の忙しい時期が違う

これは閑散期と繁忙期の考えが重要です。

例えば、居酒屋であれば8月はヒマで、12月は忙しい。

逆に焼肉屋は、8月が最も忙しかったり…と言うように、

お店ごとに売れない時期を閑散期、売れる時期を繁忙期(商盛期などとも)と呼んでいます。

繁忙期はお客さんが多くなるため、それだけ人員を必要とするため、シフトカットは発生しにくい。

しかしながら、閑散期においては、人件費を抑えないといけない意識が強くなったり、はたまたシフト作成者の更に上司から、人件費として使える金額を事前に決められてしまったりと、シフトカットが発生しやすい時期になります。

そのため、

学生
学生

よし!11月は予定がないから、今月めっちゃ稼いで12月遊ぶぞ!

と意気込んだ人が、思うように稼げず、お店側からも重要な人員と認識されない。という事態が起こり得るのです。

自分の都合で働けるのがアルバイトのメリットではありますが、お店の都合もある程度は意識して、スケジュールを出すことが対策でしょう。

同じ学校、同じ学年のバイトが多い

実は、アルバイトには「属性」という考え方があります。

高校生・大学生・主婦・Wワーカー・フリーターなどの、アルバイトの働き方の違いです。

この属性が偏っているほうが、アルバイトとしては楽しいお店になりそうですが、お店としてはシフト削減を強いられる状況が増します。

なぜなら、同じ属性の方では、イベントが被るのはもちろん、ヒマな日や時期も同じになる傾向があり、シフト希望が被りやすくなるためですね。

例えば、高校生であれば、2学期中間テスト明けの10月などは、バイトに充てる時間が増えますが、あまりお店が売れる時期ではなかったりします。

また、主婦の方たちの多くは年収制限を考慮しており、安定して8万円前後を稼ぎたい所ですが、売上の低い6月でも、売上の高い8月でも、主婦さんの人数は同じ。

であるならば、6月は学生の労働力が比較的不要、8月は夏休みに入った学生の労働力が優先され、主婦の方たちが軒並み削られたりなどの歪みが生じます。

同じ属性の人たちと、少しでも違うスケジュールを意識して提出することが対策と言えますね。

また、学生であれば、少しでも早い時間帯にシフトインすることも有効的。

飲食店の多くは17時からOPENしますが、主婦さんも帰っている時間かつ、学生もバイトに入りづらい時間だったりして、多くの飲食店が手薄になる時間なんですね。

お店が必要としている17時や17時半に、頑張りや工夫次第で間に合うのであれば、17時~21時の枠をあなただけが独占するというケースも期待できます。

人員が過剰、売上が減少

店長や、シフト作成者の予想している売上よりも、実際の売上が低い場合、人員が過剰という状態に陥ります。

例えば、

店長
店長

今年の12月の平日は、毎日20万円の売上が見込めるから、毎日7人の人員が必要だ。よし、10月で3人採用しよう!

そう予想していたものの、12月は毎日15万円しか売れない状況であったならば、毎日必要な人員は6人になってしまうかもしれません。

これは店長や管理者の責任ではありますが、シフトカットが発生してしまうのは事実。

対策としては、店長と相談をすることも検討してみてください。

「もう少し入れてほしいです。この仕事(または時間帯)も出来るようになるので!」など、店長やシフト管理者の心情に訴えかけるような交渉が良いでしょう。

ただし、全然能力が足りない人が相談しても

「いやー、もっとスキルを上げてくれないと入れられないよ。」

と一蹴される可能性があるため、普段の仕事の姿勢や、コミュニケーションを取っておく必要もありますね。

シフト変更が多い

一度確定したシフトを、よく休んだり、遅刻してしまう場合は、シフトにおいての信用度が低下してしまいます。

その場合「AさんとBさんどちらを入れよう」と天秤にかけた際、「Aさんは急に休んだりするから、Bさんにしておこう」と判断される可能性があります。

シフトは、ある種”約束”でもあります。

普段から約束を守ることに気を付け、スケジュールに責任を持ちましょう。

嫌われている

店舗の責任者が、アルバイトの好き嫌いで判断するのは如何かとも思いますが、実際かなり大きい要因。

しかし、なんとなく嫌いだから削減されているのではなく、これまで説明してきた注意点を理解してくれていないから良く思われていない。というのであれば、あなたに原因があったりもします。

ただし「あの人、よくサボるのに、やたら気に入られている」という逆のパターンは、お店側の問題。

よくあるのが「容姿が良い」「店長がいる所だけ真面目」など、他の方が理解できない理由で、シフトが優遇されている場合です。

このようなケースでは、会社に物申すか、頼りになるアルバイトや社員に相談するか、辞める、掛け持ちなどを考えても良いと思いますね。

以上が、よくあるシフトに入れない事例6つ。

では、稼ぎを増やしたいのであれば、単純にアルバイト先の掛け持ちはどうなのか?と思いつくのではないのでしょうか。

稼ぎを増やすには最初にオススメされる方法であると思いますが、掛け持ちには、知らないと危険なリスクも潜んでいます。

まだ掛け持ちをしていないが検討している、もしくは掛け持ちをし始めたばかりの方は、以下項目も必読です。

\ アルバイトを始めて、お祝い金をもらおう /

アルバイト 掛け持ちのリスク

まず初めに、簡単に稼ぎを増やせる方法の一つである、バイトの掛け持ちについて、知っておいてほしいリスクがあります。

アルバイト
アルバイト

「シフトを削られるなら、掛け持ちをすれば増えるじゃん!」

と思う方も多いとは思いますが、あまり軽く捉えていると、稼ぎの割に大変な働き方をしてしまったり、逆に一社での勤務より稼げないという事態も起こり得るのです。

掛け持ち自体は悪くはないのですが、以下のような影響を及ぼす危険性に注意しておきましょう。

  • バイトでのスキルが磨かれず、必要とされる人員になれない
  • 双方のバイトで、削られる時期と求められる時期が同じ
  • 両方のスケジュールが管理できず、調整が大変
  • 掛け持ちをしているというだけで、お店側の対応が雑に感じる

これらは、前項にて解説した、稼げない原因のいくつかに当てはまる項目があるんですね。

特によくある事例が、いきなり新人が意気込んで2つのバイトを始め、どちらのシフトにも入れないというパターン。

これは、覚えるべきことが多い新人には、ある程度の労働時間が必要にも関わらず、もう一つのバイトに入る時間も確保しないといけないため、スキル不足となりバイト先からの需要が低下していることが理由です。

また、中には”掛け持ちをしているから”というだけで、「この子はウチの味方じゃない」と感じる、大人げない店長や責任者がいることもあります。

いずれにしても、その店で十分に戦力になっている状態であれば、それでも求められたり、多めに見てもらったりなど、融通を効かせてくれることも増えるため、最低限まずは一社で頑張ってから、掛け持ちは検討しましょう。

しかし、それでも「どうしても掛け持ちをスタートしないとやっていけない」というあなたにオススメ戦略があります。

そちらもご教示致しますね!

オススメのアルバイト戦略

結論から述べると、メインを一つ、サブを単発バイトにしておく方法です。

昔は、単発バイトを探すこと自体が難しかったですが、マッチングサービスの精度向上と普及により、現代だからこそ実現できるようになった、新しく賢い働き方です。

単発バイトの大手【シェアフル】等では、毎日求人が更新されており、「働きたい!」と思ったその日にでも働けるのはもちろん、数日前から勤務を予約しておくことも可能。

つまり、メインの勤務先のシフトが確定してから、その穴埋めが出来る働き方を実現できるんですね。

このような働き方であれば、メインのバイト先へ出来る限りの希望シフトを提出できるため、シフト作成者からも煙たがられることが少なくなるのです。

更に、単発バイト先も、ある程度お気に入りを固定してしまえば、そちらの仕事でも、他の単発アルバイターより出来ることが多くなり、「また来てくれたの?君が来てくれるのが一番助かる」と喜んでくれるため、働きやすさも増します。

メインの会社も、サブの会社も、あなた自身も、円滑に仕事出来る状況が作れるため、現代において最もオススメの掛け持ちが、メイン一社+単発バイトの仕組みと言えるでしょう。

バイトのシフトに入れない対策 まとめ

それでは、シフトに入れない原因と対策のまとめです。

  • バイトに入れない原因は、能力不足や貢献度。需要に応える努力をしよう!
  • 掛け持ちをするなら、まずは一社での貢献度を高めてから。
  • 2社での契約ではなく、メインを1社+単発バイトにするのがオススメ

以上です。みんなの店長、焼肉プランナーでした!

お肉で働く人へ
シェアする
焼肉プランナーをフォローする
プロフィール
焼肉プランナー

焼肉屋 店長歴12年のブロガー。
仕事と趣味で回った100店舗以上の焼肉屋での経験、体験を元に、
みなさんがより焼肉を楽しめるよう、情報発信しています。
【資格】
ワープロ検定2級/情報処理検定3級/
ファイナンシャルプランナー3級/
防火管理者/食品衛生責任者/

焼肉プランナーをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました